映画やらアニメやら雑多感想ブログ

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アニメとか映画とかの感想を適当に書くだけ。ネタバレ有り。

【ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル】感想 《アラン・パリッシュはここにいた》

ジュマンジは一作目が凄い好きなんですよ。

少年がジュマンジをプレイした所為でジャングルに閉じ込められ、数十年後おっさんとなって帰還し、偶然とはいえ自分を帰還させてくれた子供達と大人になった幼馴染と共にゲームをクリアして全てのバッドエンドを覆す!

最後のシーンの熱さは忘れられない。

ジュラシックパークもそうだけど、大人と子供が協力して巨大な力に立ち向かう話は良い。

そしてその大好きなジュマンジの続編なら見るしか無いと意気込んで見てきたウェルカムトゥジャングル!

面白かった!!

1へのリスペクトも感じられたし、コミカル面も言うことなし。

因みに今回は近場に字幕版やってるところが無かったので吹替版で鑑賞。これに関しては少々不満点もあったので後ほど記載。

パンフが遊び心があって良い!

外はまぁありそうな見た目。

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でも中身サファリパークのガイドブック的な!!

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READY?

当然GOだ!

(パンフは見終わってから買ったけど)

開幕早々ジュマンジがなんか可愛い

特にそういう説明があるわけじゃ無いけど絶対拗ねてるよあれ!!

何がって本編開始早々拾われたジュマンジさんですよ。家に持ちかえられて子供にプレゼントされるも子供はボードゲームなどには興味なし。テレビゲームに夢中。この時のジュマンジさんは僕の中ではセガなんてだっせぇよな、プレステやろうぜ!」と言われる湯川専務の表情に見えました(古い)。

そして翌朝、そこにはなんとテレビゲームに姿を変えたジュマンジさんの姿が!!!!そんな簡単にモードチェンジできたの!?

ボードゲームがださい??テレビゲーム?じゃあやってやんよ!余裕余裕」とでも言いたげです。そして意気揚々とゲーム世界に人を引きずりこむ!1作目は別にジャングルに行く以外の選択肢もあったので問答無用ジャングル連れ込みスタイルの今作はやはり何か苛立ちがあったのでしょうか。

因みにジュマンジがテレビゲームになるきっかけを作り、最初に巻き込まれたアレックスさんは過去からの参加枠である。この辺りにも1作目の空気が感じられて良い。

 

スキルを活かせるゲーム設定が面白い

本作だと最初にプレイするキャラを選ぶんですけど、そのキャラの見た目になると同時にスキルも会得するんですよね。

格闘技が得意だったりヘリを飛ばせたりブーメラン投げたり、地図が読めたり。

自力でジャングルで生き延びた1作目の主人公アランさんは泣いて良い。

同時に弱点も引き継がれていて、ケーキが弱点のキャラはケーキ食べただけで爆発四散するのは面白かった。

ライフは3つ。3回死んだらゲームオーバー。

こういうゲーム的な設定が上手く活かせていて面白かったです。

意外にもギャルが1番の人格者だった。

この作品、絶対うざいキャラだと思ってた(ゲームの世界に行くまではまだうざいと思ってた)ギャル、ベサニーが凄い良いやつだった。

ゲームに入るとおっさんの肉体になってしまっているのだが、すぐに順応し、ありがちな死の恐怖にパニクってパーティーをピンチに陥れるなんてことも全くなく、自分のライフを犠牲にしてでもアレックスを助ける。

毒ヘビの前にも真っ先に立つ勇敢さ。

リアル世界では自分とは正反対の性格で、ゲーム世界では美女になったマーサにも嫉妬することなくアドバイスを送ってサポートする有能さ。

良い感じになってたアレックスが元の時代に戻り、結婚して子供も生まれて幸せになっているのを素直に祝福する優しさ。

なんだこの超人……。インスタ映えギャルとはこんなに凄い存在だったのか……。

 

逆にブリッジ君は特に見せ場なく終わって可哀想な感じでした。

主人公にレポートの代筆をさせて、ゲームの世界では主人公を崖から突き落とし、酒に酔い、毒ヘビの歯を折って、大事な宝石をヘリから落とし、最後に象に乗ってちょっと活躍した男。彼だけマイナスがプラスで打ち消せて無いんですよね。せめて主人公との親友エピソードでもあれば良かったのにとは思いました。いつ仲直りしたのよくわからなかったし。

アラン・パリッシュはここにいた

主人公達より数ヶ月前にジャングルに来ていたアレックス(ジャングル内は時間が歪んでいる?実際にアレックスが現実世界で失踪したのは20年程前)。

彼が住む隠れ家には「アラン・パリッシュはここにいた」という文字が。アレックスによると隠れ家を建てたのはアラン・パリッシュだという。ではこのアラン・パリッシュとは何者なのか?

そう、ご存知1作目の主人公であり、ボードゲームで出たマスの指示によってジャングルに飛ばされた男である。

これは単なる1作目へのリスペクトとして書かれたファンサービスなだけだと思う。アラン・パリッシュにはスキルなんて特別な力は無かったし、ライフを3つも持ってなかった。そして現実世界に帰還した彼はとても文明的な生活をしてたようには見えなかった。

でも、それでも好きだった作品の登場人物の痕跡が続編で見ることができたのは嬉しかった。

アラン・パリッシュを演じたロビンウィリアムズさんがもう見れないのは悲しいけれど。

 

JK語は必要だったか(吹替) 

吹替しか観れてないんで、字幕がどうだったかは知らないんですが、吹替ではめっさJK語がでてきます。
「マジ卍(まんじ)」「神ってる」「チョベリグ
チョベリグとか古い言葉がでてくるのは90年代生まれのアレックスがいるからです。でもお前女子高生ではないよな。
さて、このJK語は果たして必要だったのでしょうか?
ひょっとしたら現地のJK特有の言葉を日本人にわかりやすく変換したのかもしれません。
でもよく考えてください。
ジュマンジ見にくる人の殆どがおっさんだろ!!(偏見)

JK語とかに変換されてもどっちみちわかんねぇんだよ!!

 

失礼噛みました。

いや、個人的にはこれはこれで面白いと思えなくもなかったんですけど、苦手な人は苦手だろうしわざわざJK語に翻訳する必要もないかなと思いました。字幕がどうなってるのかは気になって仕方ないのでそれが作戦かもしれませんけどね。

 

全体的には大満足

そんなこんなで一部不満もあったけど大満足!

ジュマンジらしさがでていてよかった。

3があるなら見たいですね。

さて、帰ってジュマンジの1作目みるぞ!!