【プリンセス・プリンシパル クラウンハンドラー 第一章】感想
面白かった!
劇場版というよりは普通にテレビシリーズの続きって感じっすね。
古本屋の人は絶対死ぬと思ってたので生き残ったのは驚いた。
Lはまぁ死ぬやろなと思ってたら死んだ。
海辺なこともあってブラックラグーンの双子を思い出しながら(そろそろ死にそう)ってなってました。
Lは最初強キャラ感あったけどそうでもなかったですね。
ノルマンディー公の言うように守りに秀でてて自分から動くとボロが出るタイプ。
ただ巻き込まれただけのチャールズ君マジで可哀想(彼は消されたんすか?)。
そういや王族だけが知ってる避難通路の船はなんであの動力なんすかね。
洞窟内だからスチーム系はガスが充満するからレールで引っ張ってるのかな。
ノルマンディー公はTVシリーズより強キャラ感出てましたね。
別にスパイを皆殺しにしたい訳ではなく、国の安寧を目指してるだけって理由は格が落ちなくて好き。
続きが今年には見れるっぽいので楽しみです。
その頃にはコロナ落ち着いてて欲しい。