映画やらアニメやら雑多感想ブログ

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アニメとか映画とかの感想を適当に書くだけ。ネタバレ有り。

【アベンジャーズ / インフィニティー・ウォー】感想《地球で宇宙で大暴れ!》

公開初日見てきました。席はほぼほぼ満席。外国人が多い地域の映画館なこともあり周りは外国人ばかり。彼らは文化が違うからか上映中普通に隣の人と喋ったり歓声をあげたりするので、一緒に盛り上がれる映画だと良いけど静かな映画だと苦手ですね。

まぁ英語なので何言ってるかわからなくて日本語で喋ってる人とかよりはあんまり気にならなかったりするんですけど。ひょっとして人間の脳は理解できる音を拾っていくのだろうか。

(ホースソルジャーのCMでタイトルを読み上げられた時に爆笑してる人が多かったのは面白かったです)

それはさておき感想ですが、この映画……

感想に困る!!

面白いとか面白くないとかじゃなくて、

続き見ないと判断できなくない!?

この作品自体は大変満足したんですけど、続きの作品次第でこの作品が茶番にひっくり返る可能性があるんですよね。だから最終的な判断は保留。

ここではこの作品でテンション上がったとこを記載していく方針で。

【見た後の茹だった脳みそで書いたからか、以外本文でソーをなんでかトールと記載していた為修正。ま、まぁ読み方が違うだけだし!元ネタだし!(言い訳)】

豪華版パンフレット

中身に違いがあるのかは知りませんがケースが付いてきます。

ケースを止めるシールはそれぞれ違う絵柄らしい。

僕はワカンダ!こういう細かい遊び良いですね。

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お約束のスタンリー

この人が出てくるとテンション上がるというか安心しますね。今回はピーター・パーカーが乗ってたバスの運転手だったかな?

トニー・スタークとピーター・パーカーの関係性がとても良い

この2人の親子みたいな、でも違う関係性がホームカミングの時と変わらなくて最高でした。

個人的にはシビルウォーの時は『トニー別に悪くねぇじゃん』派だったので、今でもトニー・スタークの仲間であり続けるピーター・パーカーはそれだけで好感度高いんですけどね。

トニー・スタークも、いつでも渡すことが出来るようにスパイダーマンの新型スーツ作り続けていたんだろうなぁ。

消え去る前に弱音を吐いたピーター・パーカーがトニー・スタークに最後に謝ったのは、残されるトニー・スタークのことを考えてのことだったのだろうか。

今まで交わらなかった世界のヒーロー達の共闘が熱い 

 

トニー・スタークとドクターストレンジの掛け合い(どちらも偉そうで面白い)。

 

地球組とGOG組との勘違いからの戦闘。(王道展開だがそれが良い) 

 

ロケットとバッキーの共闘。(良い)

 

ワカンダ王国の面々の大規模戦闘。(ワカンダ王国の人達が結構あっさり国の存続を諦めてたの笑った)

 

グルートの『アイ アム グルート』に対して丁寧に自己紹介するキャプテンアメリカ(可愛い)

 

アイアンマン&ドクターストレンジ&スターロード&ドラックス&マンティス&ネビュラ VS サノス!(ドクターストレンジのトリッキー技を利用した様々なヒーローの4次元殺法が格好良い!) 

 

夢にまでみた共闘が今ここに!!

 

何気にジェームズ・ローズが下半身不随のままながら、相手を恨むことなく今も戦ってるの良かったですね。

最もテンション上がったシーン

何と言ってもワカンダ王国絶対絶命って時に、待ってましたの

ソーの登場シーンですよ!

別々の場所(宇宙規模の距離)でそれぞれ戦ってた面々が出会い、バラバラだったストーリーが収束する時の気持ち良さ!

そして

来て欲しいとこで!!時空すら飛び越えて!!!来る!!

これぞヒーロー!

あとバナー博士が『おいおい死んだなアイツ』みたいなこと言ってたのも面白かったです。

グルートが自分の腕で斧の柄を作ったとこも良かったですね。

最も手に汗握ったシーン

アイアンマンVSサノス

アイアンマンは今更だけど中身は生身の人間なんすよね。だからスーツが破壊されるとサノス相手では勝ち目が無い。

徐々に破壊されていくスーツ。剥き出しになる頭部。

この状態だと、サノスが軽く殴るだけで恐らくトニー・スタークは死ぬ。

メタな話だとロバート・ダウニー・Jrもそろそろアイアンマン引退らしいし、アイアンマンが死ぬという展開も有り得ると思ってたんですよ。

僕はマーベルヒーローではアイアンマンが一番好きなので、サノスとのタイマンはずっと緊張しながら見てました。スーツが壊れて生身の肉体が剥き出しになるにつれて僕は息を止めてましたね。

死ななくて良かったー!!

登場人物のパワーバランスが絶妙

ドクターストレンジとかドクターストレンジの映画だと『もうこいつ1人でよくね?』ってなる位強いんですよ。だから他の作品との共演だと扱い難しそうだなって思ってたんですけど、良い感じに違和感なく弱体化(?)してますね。

そういえば彼は宇宙空間からだとワープ出来ないのかな。

これがジャスティスリーグだと、スーパーマン1人で他のヒーロー全員束になっても敵わない感じのパワーバランスなんですよ。亜光速で移動できるフラッシュよりもスーパーマンの方が速く動けるとかそんなレベルですよ。

それだとイマイチ盛り上がりに欠けるとこがあるので、マーベルはその辺のバランス上手いと思いますね。

あと細かいけど良かった展開

登場人物達が優柔不断じゃないのが良いですね。

スターロードは約束通りガモーラを撃ったし、ワンダはヴィジョンの為に彼の命を奪うと理解しながらもマインドストーンを破壊する。

こういったところで躊躇って結果的に事態が悪化する展開はストレスあるので良かったです。

スターロードの所為で事態が悪化した気もするけど、どこまでドクターストレンジの計画なのかよくわからないので保留で。

まぁあそこで取り乱さないスターロードはスターロードではないですし。

まさかのサノス大勝利と、ちょっと残念だったこと  

この映画、終盤まではどうやってあとちょっとで終わるんだこれと思ってたんですけど終わらなかったですね。
映画も小説も残りの上映時間やページ数で展開を予想できたりするので、この話はどんな展開になるのか全然予想できなくて良かったです。
まさか負け展開で終わって続くとは。

残念だったのは、上映前にアントマンのCMがあったので、サノスが勝っても『まぁなんとかなるだろ』感が強くて絶望感はあんま無かったことですかね。アントマンの作品事態は時系列違うかも知れないけど、その辺のCMは公開後でも良かったんじゃ無いかなぁと。
あとメインキャラが死にすぎて、逆に全部なんとかなる感がハンパないですね。流石にこの人数は死んだままにはできないだろうと。
その辺はちょっと残念だったかな?
いやこれで続編?で全員死んだまま終わったらそっちの方が嫌ですけど。

気になる今後の展開

どこまでドクターストレンジの計画の範囲内なのか。消えた人達は元に戻るのか。死んだ人達はどうなるのか。続きがとても気になります。

あと!

キャプテンアメリカにいつもの円盤状の盾を与える為に帰って来るんだスターク!!

こっちはあれじゃ無いと落ち着かないんだ!

因みに最後にでたマークはキャプテンマーベルのマークですね。

『アベンジャーズ』第4弾、キャプテン・マーベルが重要に! - シネマトゥデイ

そういえばキャプテンマーベルについては映画公開前にもこちらの記事とかに出てました。

重要と言えば重要だったけど全く本編には絡みませんでしたね。

そして続きもキャプテンマーベルも気になるけど次はアントマン

アントマンも1が面白かったので楽しみです。

追記 サノスというヴィランについて

サノス良かったですね。正義ではないけど、ヒーロー物によくいる薄っぺらな悪ではない。

信念を持って、世界の為に世界の半分を滅ぼす。

その為には愛している娘さえも殺す。ガモーラもサノスを心の底から憎んでるわけではなさそうですし、彼なりの愛情を持って育てていたのでしょう。

最後、インフィニティストーンを全て集めたサノスは世界の半分を滅すことに成功する。

その成し遂げたことに反し、その瞬間は静かです。

静寂すら感じる終わりの中で、サノスはどこか長閑な世界で、恐らく彼が戦い続けてきてから初めての安寧を得る。

最終章の敵に相応しい、強烈なヴィランだと思いました。

ソーの発言の所為で顎が金タマにしか見えなくなってしまったのが難点ですが。

そういえばソーの宇宙船やらドワーフの星やらはほぼ全滅して見えたので、そこは半分じゃないんのかって点は疑問でした。ソーも国民の半分とか言ってたんすよね。でもあれ全員死んでるでしょ。謎だ。

どうでもいい追記(4/28)

そういえば書くの忘れてたけどブラックウィドウがなんか銀髪になってた。(作品の時系列的に)いつから銀髪だったんだろ?最初誰かわからないからドラマの方のキャラかと思ってしまった。美人で似合ってたけど。本当にどうでもいい話だけど、より好みのビジュアルになってたと言いたいだけの追記でした。因みにこの方の吹替が米倉涼子さんらしいので、僕は字幕を選びました。